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FAQよくあるご質問

在留資格「技術・人文知識・国際業務(技人国)」とは?
在留資格「技術・人文知識・国際業務(技人国)」とは、専門知識を必要とする業務や、外国の文化に基盤を有する思考または感受性を必要とする業務を担う人材のことです。外国人労働者には「技能実習生」や「特定技能」といった資格がありますが、目的がそれぞれ異なり、各資格に必要な要件が定められています。「技人国」は、大学や専門学校で職務に関連した学歴が必要となります。日本人と同等以上の給与水準のほか、単純労働を認められていないなどの条件があります。
給与はいくらくらい払えばいいのですか?
弊社からご紹介する「技人国」の在留資格は、日本人と同等あるいはそれ以上の水準の給与支給が条件となります。
また、スキルが上がらないと給与は上がらないという認識があるので、日本独特の年功序列の制度を不満に思う場合もあります。昇給の水準などが社内で明確にされているとそのような不満は生まれません。ボーナス制度については、制度そのものを嬉しいと感じます。年功序列の制度に不満がある場合など、ボーナスで差をつけるといいのではないでしょうか。予め査定や判断基準などを決めておく必要があります。ちなみに、定年制や年功序列型賃金、終身雇用は日本独特のものです。
どんな業務を担当してもらえますか?
弊社からご紹介可能な人財は、電気設備の施工管理やCAD技術者となります。
「技人国」での入国となりますので、現場などでの単純労働は認められていません。企業様の募集職種、職務内容によってはご紹介をお受けできないこともあります。詳しくは弊社までお問い合わせください。
日本語はどの程度話せますか?      
紹介する人財がN3レベル以上とは言え、すぐに日本人と同等のコミュニケーションをとることは難しいです。私たち日本語のネイティブスピーカーは、無意識に主語を省略したり、省略語をよく使う口語体などで話したりしていることがあります。ゆっくり話しかけることや、丁寧に伝えることを意識することで、相手も少しずつ理解を深めるようになり齟齬がなくなります。
業界用語は日本特有の固有名詞などがあり難易度は非常に高いため、その都度説明が必要になります。私どもが紹介するのは高レベルの人財が多く、地頭もよい人が多いため、通常より言語を習得するスピードは速いです。丁寧に、わかりやすく話しかけることでどんどん吸収していきます。
宗教的な配慮をする必要ありますか?
宗教的な問題はほとんどありません。
旧正月(テト)には神社参り、クリスマスは祝うなど日本と似ています。また、宗教的に禁忌とされている食品はありません。食事で困るということは基本的にありません。
面接を現地で行うべきですか?
オンラインで完結してうまくいくこともありますが、実際に会って雰囲気を感じることが大事な場合もあります。オンラインでの印象を対面のコミュニケーションで確認する、という意味では現地で面接を行うことを推奨しております。「採用してみたら、イメージと違った」というようなミスマッチを引き起こさないためにも対面での面接をご検討ください。
外国人社員の受け入れ態勢をどう整えればいいですか?
ベトナム人、外国人だからといって、日本人より格が下であると見下さないことが大切です。文化や習慣の違いは、その人の個性として認め、ひとりの人として接することが一番ポイントです。我々が本心でどう思っているかは、良くも悪くも相手に伝わります。ベトナム人は熱い心を持っている方が多いので、こちらが思いを持って接すれば応えてくれます。受入体制の整え方や異文化理解、外国人社員のマネジメント方法など、企業様の多様性を深めることを目的としたセミナーも行っております。
社員はどうしたら受け入れてくれますか?
経営者自身が受け入れるという姿勢を示すことがとても大切になります。
経営者自ら、ベトナム人と同じ目線で、接し、考えているかどうかが重要です。一番多く会話すると想定される事務スタッフもキーパーソンとなります。うまくいっている例では、事務スタッフが誰から言われたわけでないのに、平仮名を教えたり、ベトナム語の勉強会を開いたりしています。ひとりが動くと、他の人も動くという正の連鎖が生まれます。言葉の壁があり外国人は苦手という人がいても、突破口を開いてくれる人がひとりでもいると、輪は広がっていきます。
また、他社では事務の方と簡単に日本語の30分レッスンなどを実施している例もあります。とにかく「あなたのことを気にかけていますよ」という姿勢を示すことが重要です。弊社では会社に人材を定着させるのに効果的なカリキュラムを持つ日本語教育機関のご紹介も可能です。
生活面をサポートするにはどうしたらいいですか?
ベトナムから来日するため、すぐに自分で住居を見つけ、暮らすということは不可能です。
企業様側で住居を用意していただき、電子レンジ、クーラー、冷蔵庫、洗濯機など最低備品を揃えてあげると大変喜ばれます。住居以外の企業様からのサポート方法なども弊社からお伝えいたします。
採用しても定着しないのではないですか?
在留資格が「技術・人文知識・国際業務(技人国)」という性質上、本人の意思による転職が認められています。環境が合わない、働きにくいと感じてしまうと日本人と同様、会社に長く勤めないこともあります。それでも、この会社にいたい、働きたいと感じればその会社に貢献しようとする国民性を持っています。
弊社は双方が歩み寄れるよう、かつ、分かり合えるよう、体制を整えサポートしてまいります。
紹介料や手付金、内定費用はかかりますか?
紹介料は求職者からは一切いただきません。弊社のサイトに登録するときもお金はかかりません。
内定をした場合にも、求職者にお金の支払いを求めることはありません。
仕事を紹介してもらう条件は何ですか?(N3以上、TOEIC600点以上など)
日本企業で働くためには、N3の日本語レベルは最低必要です。
N2の資格があっても、会話ができない人がいます。日本企業の多くは社内のコミュニケーションは日本語が必要となります。大事なのは会話力。できるだけ日本人と話すなどして、会話のレベルを上げてほしいです。
英語でコミュニケーションを取る職場の場合は、TOEICは最低600点は欲しいです。こちらも点数よりは会話ができるかどうかが大切となります。
登録してから仕事を紹介してもらうまではどのぐらいの時間がかかりますか?
人によって違いがありますが、サオマイジャパンとしては、登録をして1ヶ月以内には、会社を紹介できるようにしています。条件が合えば、すぐ(1週間くらい)に紹介できます。もし条件が合わない場合は、少々時間をください。みなさんに日本企業で働いていただきたいので、スタッフ一同、全力で企業探しをします。
ベトナム語による説明はありますか?
サオマイジャパンには、ベトナム人スタッフもおり、ベトナム語に対応しています。日本語レベルの低い人は、遠慮なく、ベトナム人のスタッフを指名してください。英語が話せるスタッフもいます。ご安心をください。
電気工事の企業だと何の資格が必要ですか?ベトナム人も取ることができますか?
電気工事の施工管理を目指す場合は、第二種電気工事士(国家資格)が必要です。
ただし、600ボルト以下の受託や小規模な店舗などに限られます。第二種電気工事士は大学で電気の基本を学んでいれば、早い人で3~6ヶ月で合格できます。ただ、日本語で問題は書かれているので、日本語の理解が難しいというベトナム人が多いです。電気CADには、資格はありません。
もし紹介してもらった会社に落ちてしまったら、他の会社を紹介してもらえますか?
もちろん、紹介させていただきます。基本的には、就職が決まるまで対応します。
ただ、日本語レベルが低かったり、面接などで改善点がある場合は、そのことを伝え、今後の就職活動に役立つ助言をさせていただきます。
入社後にはサポートをしていただけますか?
サオマイジャパンは、みなさんが日本で活躍してほしいという願いから設立された会社です。会社を紹介して終わり、という紹介会社ではありません。困ったことや不安に思うことなど、私たちに相談ください。みなさんの幸せが、私たちの幸せになります。